療育ノート

人工内耳手術から1ヶ月 

人工内耳手術をしてから1ヶ月間の様子や音に対する反応などを書いていきます。

療育ノートを毎日書いているのでその内容をもとにこうだったなと振り返りながら書いています。

H31年1月現在は絵日記に切り替えています。

絵日記が始まるまでは(妻が)療育ノートを書いていたのでその療育ノートの内容に関しては別ブログにて途中までは書いているのですが、それも途中で止まっています。

そちらもやり切れるよう頑張ります。

人工内耳をつけてみて

嫌がって外すというよりは新しいおもちゃかな?何かな?と気になる感じ。

何度も外してしまうときはしばらくつけるのをやめ休憩した。

人工内耳をつけるのをものすごく嫌がる時がある。そんな時はやっぱりしばらくつけるのをやめて休憩。

無理につけようとせず休憩休憩。。。慣れるまで待つことにする。

全然つけさせてくれない。一日でつけている時間が2時間あったのか・・・?という日もあった。最初なので仕方ない・・・

無理につけようとして嫌がる時期が長くなる方がマイナス。
せっかく手術をしたんだからという焦りもあるとは思いますが、我慢も必要

音の反応

装用してまだ慣れていないのか手をたたくと振り向くことはあるが大きな声で呼んでも反応がない時もある。

徐々に名前を呼んだら振り向くことが増えてきた。

ご飯の時に「あ~ん」と言ったら向く。声を出すと反応する回数が増えたように感じる。

はーやんが下を向いているときに正面から呼ぶと振り向いた。らっぱを吹くと振り向く。

声への反応はママよりパパの方がよさそう。パパが名前を呼ぶとほぼ振り向くようになる。

かたいボールが壁にぶつかる音でハッとしていた。

風鈴を鳴らしたら少し考えている感じがした。以前とは違う表情で考えている感じ。

2回目のマッピング。装用しているときの様子を伝え少し音量を上げてもらう。驚く様子もなく楽しそうにしていた。

太鼓の音や木の棒をカチカチする音によく反応し、よく笑ったり、真似をしていた。

静かな場所では反応が良い。 大きな声で何回か呼ぶと少し時間をおいて振り向く。

一人遊びをしていると時、後ろ(5メートルぐらい離れている場所)から呼ぶと振り向いた♪

見えないところで楽器を鳴らすと探していた。すぐに反応して見つけたら自分でも鳴らしていた。

テレビがついている状態で呼んでも気づいていた。

呼んだら振り向く(その日によって違う。振り向いたり振り向かなかったり)

缶に入れたボールの音に気付くカスタネット、ギロの音には毎回気づくテレビの音を大きくすると気づいた。

いろんな音への反応が早くなっているような気がする。

初めて聞く音は遅い。音と光が出るおもちゃはあまり音はあまり聞いていなさそう。光っているというのに興味津々!

ドアがバタンと閉まる音に気付いていた。缶にボールが入っているときと、入っていない違いが音で判断できるようになっている。

ご飯の時、「あーん」「かぼちゃ」「うどん」というと笑っていた。音を出さず口を動かすだけでは見るだけだが、口を隠して声を出すと笑う。

聴力検査では、人工内耳装用時の音の聞こえはだいたい両耳共に35~40dBとのことだった。

まだまだこれからだけどほっとした。

療育施設での先生から見たはーやんの変化はCDや楽器より人の声によく反応しているように見受けられるということでした。

話しかけるとすぐに視線を向けるなど。

人工内耳手術をする前から楽器の音が好きだったということもあるのか、とにかく楽器の音に対してはとても反応が良かった。
低い音域が聞こえやすいのかパパの声の方が呼んだ時の反応が良かったが、毎回ではない。先生に相談すると聞こえているけど無視できるようにもなっているということでした。
無視か・・・なんか納得できました。

生活

徐々に体の使い方を思い出している。発達の段階を踏みなおしているような感じ。

支えなしで座れるようになる。ずりばい移動だったのが高這いが増え、つかまり立ち、つたいある気もできるようになってきた。

つかまり立ちは支えがないと怖い・・・

お風呂は傷口のこともありまだシャワーの許可しか出ていないためさっと洗い流す程度。

絵本を1人でめくって口を動かしている、声は出ていなかったが読んでいるみたいだった。

本やおもちゃを取ってほしいときは「ん!」「あ!」と言って指をさすようになった。

カップのタワーは自分で重ねて遊べるようになってきた。

自分で立ち上がることができてもまだ歩くのは本人もこわそう。無理ってわかっているみたい。

壁を持ってつたい歩きはできるようになってきた。

傷口の治りも順調で11月25日の診察でお風呂のオッケーがでた♪

まだふらつきが残っており一人で歩くことはできない。

11月27日ようやく一人で立ち上がることができた。何かにつかまるわけでもなく誰も手伝わずに・・・

傷口がかゆいのか傷口のテープを自分ではがしていた。

コロコロとボールが転がったり、クルクル回るのに合わせて「コロコロ」「クルクル」と言いながら指を動かしていたら、真似するようになり、一人で遊んでいるときもやっている。

「しましまぐるぐる」の本でもよくやっている。

「だるまさん」の絵本でイチゴさんとペコッとするところでは同じようにやりながら読んでいたら、はーやんも同じように真似をしてペコッとするようになった。

「おしまい」と手話をするとたまに同じようにするがまだわけがわかってやっているようには見えない。

転がったボールに対して「おいでおいで」をよくするようになっている。「バイバイ」「おいでおいで」の時は「あーあー」と言う。

型はめのおもちゃがだいぶ上手になってきた。家の中で立つ、歩く場面がだいぶ増えてきた。

両手でボールを持ったまま立ち上がったりもできるようになった。

歩けなく、というか術後は首も据わっていない状態になっていたことを考えるととてつもなく進歩したと思う。
最初はどうなるのかと心配しましたが、しっかり段階を踏んで前の状態にもおってきているので安心は大きかった。

人工内耳手術から1か月が経過して

退院して10日。思った以上に体の感覚は戻っていることが実感できました。

ただまだ歩くことができていなかったので不安は残っていました。

音に対する反応も徐々によくはなっているな~という感じでしたが、補聴器の時と比べてもあまり変わらないような・・・というのが正直ありました。

まだまだ体のバランスは戻ってきていないけど着実によくなってきているのがわかり少し安心できるようになってきました♪

音に対する反応も音入れからの反応を2回目のマッピングの時にしっかり伝え音を少し大きくしてもらいました。

それによって反応も少しづつよくなってきているという実感がわいてきました♪

傷の治りも順調でお風呂の許可も出て少しずつ以前の生活パターンに戻ってきました♪

手術をしてあっという間に一カ月が経ちました。

最初の目標としては補聴器の時と同じで、出来るだけ長く人工内耳をつけるということでしたが、特に機嫌が悪いときは別ですが、嫌がることなく長い時間つけていたように思います。

発語などはまだ見られませんが、あきらかに音に対する反応が良くなっているなというのは感じました。

知らない音を聞くと考え込むはーやんを見ると、まだまだこれからだけどものすごく安心したのを覚えています。

身体的にも少しずつですがよくなってきていましたのでほっとした気分でしたが、前の状態まではまだまだ・・・

走り回っていたはーやんが懐かしい・・・と感じることももちろんなくはないです。