人工内耳

人工内耳手術後の変化

人工内耳手術によって体にどのような変化があったかと、それに対して対処したことについて書いていきたいと思います。

現在では両耳同時に人工内耳手術を行うことが主流となってきてはいるとは思うのですが、はーやんが手術する前は片方ずつ行うということが主流でした。

両耳同時手術での体への影響などは情報がなかった

耳鼻科の担当の先生は人工内耳手術の話が出たときには片方ずつ行いますという事でした。

妻が12月に出産を控えているということもあり、可能であれば両方同時にしてほしいと思っていた僕たちは、担当の言語聴覚士の先生に尋ねました。

日本ではまだ片方ずつが主流だが、今後は両耳同時が主流になってくるんじゃないかという答えでした。

僕たちの希望を言語聴覚士の先生が耳鼻科の先生に伝えてくれたのか、次に人工内耳手術の話が合ったときに、術中の子供の状態や、手術時間によっては両耳同時に行いますという話になりました。

事例もほとんどないということで、不安もありましたが、希望通り可能であれば両耳同時でお願いしました。

手術もうまくいき両耳同時に手術が終わりました。

片方ずつではなく両方同時を希望した理由

片方ずつ手術を行うという基本のお考えとして、半年ぐらいで人工内耳の効果が出てくる為、様子をみて1年後にもう片方の手術を行う。

しかし僕らの状況や考えとしては、全身麻酔で手術を行うということで体への負担が大きいため、2回よりは1回で済ませることができるのであれば1回がよかった。

1年後だと保育園に入っている可能性もあったため、体調をそこに合わすのが難しいのではないかということ。
保育園も長期に休む必要がある。

1歳になる赤ちゃん(みーやん)がいる状況で付き添いの入院が難しいという点。

はーやん自身が2歳半、3歳ぐらいということで手術ということで怖い思いをさせるのではないかということ。

手術後の身体の変化について

一番衝撃的だったのが、起き上がることもできないという事でした。なにより首もすわっていない状態・・・

手術前は走り回っていたのに、起き上がることもできない状態になるなんて・・この時はまあ1日2日すればすぐに前の状態に戻るだろうと思っていました。

首がすわるまで1週間、自分で座れるようになるまで1ヶ月、1人で歩くようになるまでは2カ月もかかりました。

もちろん担当の先生にも相談しましたが、「日にち薬」という回答でしたので、不安な日々を送っていました。

転倒対策について

自宅に帰ってからはとにかく転倒には気を付けないといけないということでマットや布団で部屋を埋め尽くしました。

といってもやはり隙間は開くもので、うまいことそこに飛び込んでいくもんなんですよね・・・

あと廊下ですね・・・あー廊下に座り込んでるな~と思ったらそのまま後ろへ「ゴンッ!!!」2、3回はあったと思います。

手術前まで走り回っていただけあって立ち上がろうとする、安定しない、両手をもって立ち上がる、歩こうとする、不安定、こけそうに・・・こける・・・
何回繰り返しただろうか・・・

現在では

もともとがかなり活発な方だったので、感覚を取り戻してからもしっかりと体を動かしていて、同じ年齢の子と比べても身体能力的には出来ている方ではないかと思っています♪

公園大好き、運動大好き暴れん坊はーやん健在です♪

コイルをつけている部分がかぶれたりすることがある為、注意深く観察すること。

コイルの磁力についても、強すぎると、頭皮がまだまだ薄いので炎症を起こしたりする可能性もあるため観察すること。

音に対してびっくりしていないかということを観察すること。

音量も調節できるということだったため、今の音量のままでよいかどうかという観察。

今でもそうですがとにかく僕たちが日々観察して状況を確認するということがとにかく大事になってきます。

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