人工内耳

歌の聞こえ方

歌も大好きなはーやん♪

よくトーマスの歌を歌っているのですが、やはり音程がうまく取れていません。

みーやんも一緒に歌うことがあるのですがみいーやんはしっかり抑揚も付けながら歌っている・・・

はーやんは楽しそうには歌っていますが、なんだか淡々と歌っている感じです。

僕が昔妻に言われた感じです・・・笑

そう・・・感情が入っていないように聞こえてしまいます。

そこで確かめようがありませんが、はーやんは一体音楽がどのように聞こえているのかというのが気になってし仕方ありません。

問題はありません

歌は上手に越したことはないけど、下手でも全然かまわないと思っています。

本人が楽しく歌えているのなら良くないですか?僕は良いと思います。

でもこの記事を書きながら思い出しました。。。

どう感じますか?

昔テレビで、難聴ではありませんでしたが、発達障害の中学生の男の子が音楽の発表会でみんなと歌うのが嫌だという話です。

本人は休み時間も使って先生にお願いして練習したり、支援クラスの授業の際に先生に聴いてもらい音が外れている場所をチェックしてもらい、
みんなの足を引っ張らまいと努力していました。

しかしやはり苦手なものは簡単に克服することはできません。

発表会まで何度か全体練習をしていく中でこそこそと聞こえてくる音外してるんだから声量を落としてほしいという言葉。。。

学生生活を送る上で全員に理解してもらうことは厳しいなと感じました。

もちろんその子をサポートしてくれる生徒も複数いました。

でもそうやって心無いことを言う生徒もいるのも事実。

人それぞれ個性があり、育ってきた環境で性格も大きく変わります。。。



だからこそたくさんの人に知ってほしい

はーやんの話に戻します。

はーやんは人工内耳を装用していて音もしっかり入っています。

呼ぶと振り向きます。

でも僕らと同じように聞こえているわけではありません。

音を電気信号として脳に伝えているだけなんです。

補聴器のように音を増幅させているわけではありません。

音ではなく電気信号というこの事実。どこまで音を拾い信号に変えることができているのか視覚的にはわかりません。

でも呼べば振り向く。装用しているから聞こえている。振り向くからしっかり聞こえている。

これから先はーやんが自分自身でこのことについて理解し、伝えていく能力を身に着けていかなくてはいけません。

はーやんは聴覚障害ですが、障害は様々。

僕たち大人がしっかり理解し、手本となるような対応を子供たちに示していかなくてはいけないと感じます。