パパ日記 たまにママ日記

難聴だと分かった時

ようやく生まれてきた可愛い我が子が難聴だと分かったとき、何とも言い表し難い大きな不安がありました。

どんな風に育てればいいのか
コミュニケーションは取れるのか
手話での生活になるのか
ろう学校にかようのか

ちゃんと産んであげられなくてごめん

何度も何度も思いました。

妊娠中に風邪を引いたのがいけなかったのか
それともあの時のあれか?いやいや、あれかな?
考え出したらきりがないくらいでした。

夫くんが仕事に行って赤ちゃんと2人きりの時間は、初めての育児に戸惑いながらバタバタ。
可愛くて可愛くて仕方がなく、泣いては抱きあげたくさん話しかけ、難聴だとかそんな事を考える間も無く過ごしていてるのに、ふとした瞬間に涙が溢れる、そんな毎日でした。

何にせよ、難聴について知らないという事が不安を増大させる原因だったと思います。

産んだクリニックで受けた新生児聴覚スクリーニングで引っかかったので、1ヶ月検診の時にまたしようねと言われ、再検査するも同じ結果。
すぐに市民病院を紹介されて、また再検査で何ヶ月か後に来てくださいと言われ。

あの時は産後間もない時でもあったので、心も身体もしんどかったなーとつくづく思います。

少しでも不安を払拭したくて他の方が書いてるブログなどをたくさん見ました。
でも、『人それぞれ』が答えです。

妊娠・出産の時もそうでしたが、あまりネットで調べすぎるのは良くなかったり、育児書通りにはいかないなど、今思えばそうだよな、と思うことを片っ端からやっていました。

夫くんは寝かしつける時毎日歌を歌っていたのですが
『あぁ、こんなにも優しく歌いかけているのに、この子にはその声が聞こえていないんだろうか』
と、また泣いてみたり•••
夫くんはというと、『音はわからへんけど、振動は伝わってるよ 』
うーん、メンタル強し

市民病院での検査で耳鼻科の先生に言われたのは
『聴こえている、という反応はありません。だからといって全然聴こえていないともはっきり言えません』
という、あの頃の私にはさっぱりわからない言葉でした。

赤ちゃんはまだまだ未熟で、目も耳も産まれてから少しずつ発達していくので断定は出来なかったんでしょうね。

『次の検査の時には聞こえるようになってる事もあります』

そんな風に言われたら誰だって期待しちゃうよねー
でも、目の前で泣きそうになってる(というか泣いた)親がいたら、そんな風に声をかけるしか•••ないか

結局は、その後大学病院で高度感音性難聴と診断され今に至ります。

今も不安はもちろんありますが、どんな親だって子どもの将来を心配し、大小違えど不安と戦いながら暮らしてるよね、と思うと、障がいの有無とはまた別の次元だなと私は思っています。
あの頃のように毎日泣くなんてことは、今はありません。

パパちゃんです!

参考になるかはわかりませんが・・・

今現在新生児スクリーニングで再検査となって不安で調べている人が見ていたら・・・とにかくたくさん赤ちゃんに話しかけてあげてください♪

ママちゃんが書いたように必ず振動は伝わっていると思いますし、赤ちゃんには言葉や思いが表情から伝わると思います♪

ランキングに参加しています♪応援クリックよろしくお願いします♪


人気ブログランキング