パパ日記

音のピックアップ力

聴覚支援学校の見学会に参加しましたときに、妻が気になった話をしていましたので記事としてアップしたいと思います。

僕も本当は行くつもりで以前から休みを取っていたのですが下の子が突発で40度を超える熱だったので行くことが出来ず、妻が1人での参加することとなりました。

大事であろう時は可能な限り2人で!と思っていたのですがこればかりは仕方ありません・・・。

聴覚支援学校の見学会

全体の見学会に加え個別で相談にも乗ってもらえるということで申し込んでいました。

聴覚支援学校では、ざっくりとはなりますが、どのようなことを学んでいくかというと、発音、発語、補聴器の勉強、自分を知る(自分の障がいの理解)ということでした。

いずれやってくるであろうことなんだろうとは思うのですが子供からすればどうして自分は音が聞こえないの?

自分だけ耳にかけなければいけないの?など疑問に思う時が必ず来ます!

その時のためにではありませんが、自分自身の状態の理解というのは小さいときから少しずつでも理解できている方がいい!

その疑問が親である僕たちに聞いてきたときにどのように答えればいいか・・・

今はまだどのように答えてあげるべきか、どのような言葉を選択するべきなのか迷っています・・・

ただ親が子供の障がいを受け入れること以上に本人が理解し、受け入れるということは難しいことだと思います。

※経験のある方がいたらアドバイスお願いいたします。

個別での相談

個別の相談で先生が話していたことに気になることがありました。

健聴の場合では聞きたい音というものを選択し無意識に他に音の音量を抑えて聞こえてくるとのことでした。

しかし人工内耳の場合はたくさんの音が同じように入ってくるということでした。

例えば保育園で同じ空間(教室)に

先生2人いたとしてメインの先生が話をしていてサポートの先生が後ろで子供を注意していたとしたら

健聴の子の場合はメインの先生の音は大きく、サポートの先生の声は小さく聞こえるのでメインの先生の話を集中して聞くことが

出来ます。

しかし人工内耳の場合は2人の先生の声が同じように入ってくるので話の内容がわからないということになってしまう可能性があります。

(ある程度の範囲の音は同じように聞こえるようになっているため)

注意などの時は、聞こえてはいるけど肩をたたくなどしてしっかりと注意を引いてから話しかける必要があります。

教室のざわざわとした環境の中でどれだ自分の聞きたい音をピックアップ出来るようになるかも様子を見ていかないといけません。

音のピックアップ力の能力に関しては伸ばすことができると僕は考えています。

以前、講習会で当事者の方が自転車で友達と話しながら帰っていますという話があった時に質問が出ました。

自転車での走行中は、風の音など雑音のある中でしっかり聞き取れることができるのか?という質問に対して、それが当たり前の中で生活

してきたので雑音が気になることがなく話もしっかりと聞き取れるという回答でした。

この話を聞いた時、僕は確信しました!どの音を聞くか、音のピックアップ力は伸ばすことができる!

親として思う事

正直今回ように音のピックアップ力など視覚的にわかるものでも、数値などでわかることではありません。

でも僕ははーやんのあらゆる可能性を信じて出来ることはしてあげたいと思っています。

もしかしたら僕がしていることはまわりからしてみるとそれは意味がないよ~となるかもしれませんが、それはそれ!です!

希望をもって様々なことに挑戦することが大事!です!